福岡市の雀荘 “麻雀エコーズ”  初心者・女性・学生大歓迎です! 麻雀エコーズ
麻雀エコーズ(echoes)
お問い合わせはメールまたはお電話 092-771-2958までどうぞ
ルール&マナー
トップページ ≫ ルール&マナー ≫ 三人打ちルール
 
麻雀エコーズ ルールについて
当店のスタイルについて
 エコーズのフリーは麻雀本来の面白さを尊重し、特殊ルールをできる限り排除したオーソドックスなスタイルです。
 ですので、 「ゲームでしかやったことない」 という方でも違和感なく打てると思います。不慣れな方や、符計算が苦手な方でも、スタッフが丁寧にご説明致しますので、お気軽にご来店下さい。
 また当店では、「0.5 四人打ち」 と 「0.3 三人打ち」 を並行して行っております。
 ≫四人打ちの基本ルールについてはこちら
 ≫三人打ちの基本ルールについてはこちら

 フリー初心者の方、フリー麻雀について興味のある方は、[フリー初めての方] に詳しく掲載しておりますので、こちらをご覧ください。
 ≫フリーについて詳しくはこちら
四人打ち基本ルールを見る 三人打ち基本ルールを見る
0.3 三人打ち 基本ルール ≫四人打ち基本ルールはこちら
(1) 東南戦半荘戦
(2) 喰いタン、後ヅケ、ツモ平和は全てなし
(3) 常時1翻しばり。確定役が必要な完全先付け
(4) 35.000点持ちの40.000点返し。終了時、トップ者にはオカの15.000点が加点される
(5) 順位ウマは下表の通りとする
 
  1 位 2 位 3 位
一人浮き + 600ep ▲ 200ep ▲ 400ep
二人浮き + 300ep ± 0ep ▲ 300ep
三人浮き + 600ep ▲ 200ep ▲ 400ep
(6) 同得点の場合、順位は上家優先。
(7) 場決めは掴み取りにより、東を引いた者を起家とする。以降は反時計回りに回り親とする。
(8) 王牌は常に14枚残し。
(9) 表ドラ、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラあり(ドラはすべて表示牌の次牌とする)。
(10) 複数者による四回目以降のカン成立による途中流局あり(親流れ一本場)。
(11) オーラス親のあがりやめ、およびテンパイ止めあり。
(12) 0点でハコ割れとなり終了。ハコ下清算あり。
(13) ダブロンあり。
(14) ポン、カン、ロン、ツモ、リーチ、ペーは必ず発声してから行う。
(15) あがり点は、原則としてあがり者が申告し、他2名の確認を得ること。
(16) ノーテン罰符は場に2,000点。形式テンパイで良い。
ただし、自分の手牌であがり牌が消去されているものはテンパイではない。
(17) 本場は1本につきロン、ツモに関わらず1,000点増し。
(18) テンパイ形の公開は東家→南家→西家の順に行う。
(19) 見せ牌はなし。
(20) 連荘は親のあがり、または流局時に親がテンパイしていれば成立。
流局時に親がノーテンであるか、子のあがりがあれば、次局へ移る。オーラスの場合終局。
(21) 赤牌は赤五索、赤五筒、各1枚ずつ。
(22) あがりの100点単位は全て繰り上げて計算する。
ページの先頭へ戻る
リーチについて ≫四人打ちの場合はこちら
(1) リーチは1翻、リーチ棒は1.000点とする。
(2) ダブルリーチは2翻、オープンリーチなし。
(3) 打牌終了後、リーチの取り消しはできない。
(4) ノーテンリーチは流局時にチョンボ。
(5) リーチ棒は、その局にあがった者が取得する。流局した場合には供託となり、次にあがった者が取得する。
オーラスが流局した場合のリーチ棒はトップ者が取得する。
(6) フリテンリーチなし。
(7) リーチをかけてあがり牌を見逃した場合、以後はフリテンリーチと同じ扱いとなる。
(8) 自分のツモがない場合、リーチはかけられない。
ページの先頭へ戻る
カンについて ≫四人打ちの場合はこちら
(1) カンを行うときは4枚の牌全てを開示してから行う。
(2) リーチ後の暗カンは手牌の面子構成が変わらない場合のみできる。
(3) 嶺上開花によるあがりにはツモ符の加符はつかない。
(4) 国士無双のみ、特例とし暗カンでの搶カンが可能。
(5) 海底牌・河底牌のカンはできない。
(6) 搶カンでの和了があった場合、新たなカンドラは乗らない。
(7) 嶺上開花の1翻と、海底摸月の1翻とは重複しない。
(8) 大明槓の嶺上開花はカンさせた者の責任払いとする。連続カンもフリテンツモあがりの場合も同じ扱いとする。
ページの先頭へ戻る
抜き北について  
(1) 北は常にドラ、客風扱いとする。
(2) 北は抜きドラとすることも、手牌中で使用することもできる。
(3) 抜いた北に対するポン、カン、ロンが可能。
(4) 海底牌で北を抜くことはできない。
(5) 北を抜いた場合、北はフリテン扱いになる。
(6) 北は必ず一枚ずつ抜くこと。
(7) 北を抜いた時、ダブルリーチ、一発、天和、地和、人和は全て消滅する。
ページの先頭へ戻る
チョンボについて ≫四人打ちの場合はこちら
(1) チョンボの罰符は、各家に6,000点ずつの支払いとなる。
(2) チョンボが発生したらその局はノーゲーム扱いとなる。積棒は増えない。
(3) 子のチョンボは同じ親での再ゲーム、親のチョンボは親流れとする。オーラスにおいて罰符支払い後にトップが確定する者のチョンボに関しては、同じ親での再ゲームとする。
(4) チョンボが発生した局に出されたリーチ棒などは出した本人に戻る。
(5) 次の行為をチョンボとする。
  ◇ 誤ロン、誤ツモ行為(倒牌時)。
◇ 自らのフリテン、および同巡内に別の和了牌が切られていた場合(ツモによるあがりは該当しない)。
◇ ノーテンリーチ及びフリテンリーチ(流局時)。
◇ リーチ後、正当ではない暗カンをした場合(流局時)。
◇ あがり放棄の行為をした後、禁止行為をした場合。
◇ ゲーム続行を不可能にした場合。
◇ その他、あまりにも悪質な行為をした場合。
ページの先頭へ戻る
パオについて ≫四人打ちの場合はこちら
(1) パオ則の適用を受けた場合、ツモ和了は責任払い、別の放銃者がいた場合は折半払いとする。
(2) パオ則の適用は、以下の3種類。
  ◇ 大三元 → 三種類目の大三牌をポン(カン)させた場合。
◇ 大四喜 → 四種類目の風牌をポン(カン)させた場合。
◇ 四槓子 → 四種類目を大明カンさせた場合。
ページの先頭へ戻る
あがり放棄について ≫四人打ちの場合はこちら
(1) あがり放棄の宣言を受けた者は、以後、ロン・ツモ・ポン・カン・リーチ・テンパイ宣言をすることを禁止される。
(2) 次の行為をしたものはあがり放棄となる。
  ◇ 食い替えおよび、誤フーロ (ともに打牌終了後の訂正は不可)。
◇ 多牌・少牌(指摘を受けた時点以降において適用)。
◇ 誤ロン、誤ツモ(発声のみ)。
◇ 他人の手牌や壁牌を故意に覗いた(悪質な場合はチョンボ)。
◇ 他人の手牌や山牌を故意に見せてしまった(ゲーム続行を不可能にした場合はチョンボ)。
ページの先頭へ戻る
補足事項 ≫四人打ちの場合はこちら
(1) あがり点について、30符4翻は満貫扱いとする。
(2) 七対子は25符二翻とし、4枚使いを認める。
(3) 連風牌対子は4符とする。
ページの先頭へ戻る
和了役 ≫四人打ちの場合はこちら
役の複合を認める
一翻役
立直
面前清自摸
平和(出和了のみ)
断ヤオ
海底撈月
河底撈魚
嶺上開花
搶槓
一盃口
翻牌 (三元牌・場風牌・自風牌を翻牌とし、刻子および槓子一組毎に一翻とする。)
二翻役
ダブル立直
対々和
三暗刻
三槓子
三色同刻
チャンタ (食い下がり一翻)
一気通貫 (食い下がり一翻)
混老頭
小三元
連風牌(刻子、槓子一組毎に一翻とする。)
七対子(25符二翻として計算する。)
三翻役
二盃口
混一色 (食い下がり二翻)
純チャン (食い下がり二翻)
六翻役
清一色 (食い下がり五翻)
役 満
※純粋な複合の場合、ダブル以上を認める。
天和
大三元
清老頭
字一色
国士無双(特例として暗槓でも搶槓可)
四槓子 (和了を以て成立)
萬子混一色
地和
四暗刻
四喜和(大四喜・小四喜)
緑一色(撥を含まなくても可)
九連宝燈
(和了形が九連宝燈になれば九面待ちでなくても可)
清一色七対子
特殊役
流し倍満(仕掛けのない流局時に成立。倍満の和了扱い。)
人和(六翻役として計算し、和了形による複合を加算する。)
ページの先頭へ戻る
ページ内メニュー
採用情報
 
麻雀エコーズ  〒810-0063 福岡県福岡市中央区唐人町1丁目1番1号 成城ビル4F TEL/FAX 092-771-2958 info@mahjong-echoes.com
Copyright (C) 2009 Mahjong-Echoes All Rights Reserved