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ルールについて |
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(4) |
35.000点持ちの40.000点返し。終了時、トップ者にはオカの15.000点が加点される |
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1 位 |
2 位 |
3 位 |
一人浮き |
+ 600ep |
▲ 200ep |
▲ 400ep |
二人浮き |
+ 300ep |
± 0ep |
▲ 300ep |
三人浮き |
+ 600ep |
▲ 200ep |
▲ 400ep |
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(7) |
場決めは掴み取りにより、東を引いた者を起家とする。以降は反時計回りに回り親とする。 |
(9) |
表ドラ、裏ドラ、カンドラ、カン裏ドラあり(ドラはすべて表示牌の次牌とする)。 |
(10) |
複数者による四回目以降のカン成立による途中流局あり(親流れ一本場)。 |
(11) |
オーラス親のあがりやめ、およびテンパイ止めあり。 |
(12) |
0点でハコ割れとなり終了。ハコ下清算あり。 |
(14) |
ポン、カン、ロン、ツモ、リーチ、ペーは必ず発声してから行う。 |
(15) |
あがり点は、原則としてあがり者が申告し、他2名の確認を得ること。 |
(16) |
ノーテン罰符は場に2,000点。形式テンパイで良い。
ただし、自分の手牌であがり牌が消去されているものはテンパイではない。 |
(17) |
本場は1本につきロン、ツモに関わらず1,000点増し。 |
(18) |
テンパイ形の公開は東家→南家→西家の順に行う。 |
(20) |
連荘は親のあがり、または流局時に親がテンパイしていれば成立。
流局時に親がノーテンであるか、子のあがりがあれば、次局へ移る。オーラスの場合終局。 |
(22) |
あがりの100点単位は全て繰り上げて計算する。 |
(1) |
リーチは1翻、リーチ棒は1.000点とする。 |
(5) |
リーチ棒は、その局にあがった者が取得する。流局した場合には供託となり、次にあがった者が取得する。
オーラスが流局した場合のリーチ棒はトップ者が取得する。 |
(7) |
リーチをかけてあがり牌を見逃した場合、以後はフリテンリーチと同じ扱いとなる。 |
(8) |
自分のツモがない場合、リーチはかけられない。 |
(1) |
カンを行うときは4枚の牌全てを開示してから行う。 |
(2) |
リーチ後の暗カンは手牌の面子構成が変わらない場合のみできる。 |
(3) |
嶺上開花によるあがりにはツモ符の加符はつかない。 |
(4) |
国士無双のみ、特例とし暗カンでの搶カンが可能。 |
(6) |
搶カンでの和了があった場合、新たなカンドラは乗らない。 |
(7) |
嶺上開花の1翻と、海底摸月の1翻とは重複しない。 |
(8) |
大明槓の嶺上開花はカンさせた者の責任払いとする。連続カンもフリテンツモあがりの場合も同じ扱いとする。 |
(2) |
北は抜きドラとすることも、手牌中で使用することもできる。 |
(7) |
北を抜いた時、ダブルリーチ、一発、天和、地和、人和は全て消滅する。 |
(1) |
チョンボの罰符は、各家に6,000点ずつの支払いとなる。 |
(2) |
チョンボが発生したらその局はノーゲーム扱いとなる。積棒は増えない。 |
(3) |
子のチョンボは同じ親での再ゲーム、親のチョンボは親流れとする。オーラスにおいて罰符支払い後にトップが確定する者のチョンボに関しては、同じ親での再ゲームとする。 |
(4) |
チョンボが発生した局に出されたリーチ棒などは出した本人に戻る。 |
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◇ 誤ロン、誤ツモ行為(倒牌時)。
◇ 自らのフリテン、および同巡内に別の和了牌が切られていた場合(ツモによるあがりは該当しない)。
◇ ノーテンリーチ及びフリテンリーチ(流局時)。
◇ リーチ後、正当ではない暗カンをした場合(流局時)。
◇ あがり放棄の行為をした後、禁止行為をした場合。
◇ ゲーム続行を不可能にした場合。
◇ その他、あまりにも悪質な行為をした場合。 |
(1) |
パオ則の適用を受けた場合、ツモ和了は責任払い、別の放銃者がいた場合は折半払いとする。 |
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◇ 大三元 → 三種類目の大三牌をポン(カン)させた場合。
◇ 大四喜 → 四種類目の風牌をポン(カン)させた場合。
◇ 四槓子 → 四種類目を大明カンさせた場合。 |
(1) |
あがり放棄の宣言を受けた者は、以後、ロン・ツモ・ポン・カン・リーチ・テンパイ宣言をすることを禁止される。 |
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◇ 食い替えおよび、誤フーロ (ともに打牌終了後の訂正は不可)。
◇ 多牌・少牌(指摘を受けた時点以降において適用)。
◇ 誤ロン、誤ツモ(発声のみ)。
◇ 他人の手牌や壁牌を故意に覗いた(悪質な場合はチョンボ)。
◇ 他人の手牌や山牌を故意に見せてしまった(ゲーム続行を不可能にした場合はチョンボ)。 |
(1) |
あがり点について、30符4翻は満貫扱いとする。 |
(2) |
七対子は25符二翻とし、4枚使いを認める。 |
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一翻役 |
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◇ |
翻牌 (三元牌・場風牌・自風牌を翻牌とし、刻子および槓子一組毎に一翻とする。) |
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二翻役 |
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役 満 |
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◇ |
九連宝燈
(和了形が九連宝燈になれば九面待ちでなくても可) |
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特殊役 |
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◇ |
流し倍満(仕掛けのない流局時に成立。倍満の和了扱い。) |
◇ |
人和(六翻役として計算し、和了形による複合を加算する。) |
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